【確定申告初心者向け】e-Taxの利用者識別番号とは?カンタン取得方法を解説


「e-Taxって便利そうだけど、利用者識別番号って何?」
そんな疑問を抱えている副業ライターさん、初めての確定申告に不安を感じていませんか?
e-Taxでスムーズに確定申告を行うためには、「利用者識別番号」の取得が必須です。
この記事では、利用者識別番号とは何か、紙の申告との違い、取得方法までを初心者向けにやさしく解説します。
どんな手順で番号を取得すればいいかが明確になり、迷わず申告準備を進められます!
- 利用者識別番号の役割がわかる
- 利用者識別番号の取得できるようになる
初めての確定申告で知っておきたい利用者識別番号とは?


「利用者識別番号」とは、e-taxを使い自宅からオンラインで確定申告をしたい場合に必要な番号です。
一人ひとりに割り当てられています。
利用者識別番号とは何か?
紙で申告する場合は必要なのか?
初心者にもわかりやすく解説します。
e-Taxを利用するには必須の16桁ID


利用者識別番号とは、国税庁が発行する「16桁のID番号」です。
利用者識別番号は、e-Tax(国税電子申告・納税システム)を利用する際に必ず必要な番号で、e-Tax上でのあなたの「本人確認」の役割を果たします。
利用者識別番号は、原則として一人(または一法人)に対してひとつだけ発行されます。
一度取得すれば何年経っても、引っ越しをして住所が変わっても、その番号を継続して使用可能です。
書面提出(郵送)で申告する場合は利用者識別番号は不要


e-Taxを使わずに確定申告書を紙で提出する場合には、利用者識別番号は必要ありません。
税務署の窓口に直接持参するか、郵送で送るだけで手続きは完了します。
ただし、税理士に代行を依頼して電子申告してもらう場合は、納税者本人の利用者識別番号が必要になるため、事前に取得しておく必要があります。
後から慌てないように、e-Taxを使うかどうかにかかわらず、番号の取得を検討しておくと安心です。
初めてでも簡単!利用者識別番号の取得方法


利用者識別番号の取得方法は大きく分けて2つ。
マイナンバーカードを持っていれば、オンラインで簡単に取得できます。
カードがない場合でも、IDとパスワードを設定するだけで即日発行が可能です。
自分に合った方法を選んで、スムーズに準備を進めましょう。
マイナンバーカードがある場合


マイナンバーカードを持っている人は、e-TaxのWebサイトから手続きを行えば、最短その日のうちに利用者識別番号を取得できます。
作業は、マイナンバーカード対応のスマートフォンやICカードリーダーを使って本人認証を行い、必要な情報を入力するだけ。
画面の指示に従って進めていけば、途中で16桁の利用者識別番号が表示されます。
表示された番号はスクリーンショットやメモで保存しておくと、後の申告作業がスムーズになります。



わざわざ税務署に出向く必要もなく、時間がない人にもおすすめの方法です。
マイナンバーカードがない場合


マイナンバーカードをまだ持っていない場合でも、利用者識別番号を取得する方法はあります。
- ID・パスワード方式
- 税務署の窓口へ提出
- 郵送
最も簡単なのは、ID・パスワード方式です。
マイナンバーカードを使わずIDとパスワードを設定することで即日取得できます。
税務署の窓口へ直接提出すれば、記入の仕方がわからない場合、職員に聞きながら作成できるでしょう。
郵送による申請も可能です。
国税庁のホームページから「電子申告・納税等開始届出書」をダウンロードして印刷し、必要事項を記入のうえ、所轄の税務署に郵送します。
窓口提出と郵送の場合は、利用者識別番号等の通知書等が手元に届くまで、最短で1週間程度かかるため余裕を持って早めに準備しておくと安心です。
利用者識別番号をオンラインで取得する具体的な手順
利用者識別番号をオンラインで取得する具体的な手順を紹介します。
今回は、最も簡単な「ID・パスワード方式」を紹介します。






【取得方法②】WEBから利用者識別番号を取得するから緑の文字をタップ


開始届出書(個人の方用)新規をタップ(法人の場合は法人)


「お持ちでない方はこちら」をタップ


最後まで入力すれば番号を取得できます!
納税用確認番号と利用者識別番号のちがいも知っておこう


e-Taxを使ううえでよく出てくるのが、「納税用確認番号」と「利用者識別番号」という2つの番号です。
どちらも重要ですが、役割がまったく異なるため、混同しないように注意が必要です。
利用者識別番号は、国税庁から発行される16桁の固定IDで、e-Taxにログインしたり申告情報をひもづけたりするための「本人確認番号」です。
一方、納税用確認番号は、e-Taxで税金を納付する際に使う6桁の数字で、自分自身が自由に決めるパスワードのようなものです。
利用者識別番号は一度発行されたら基本的に変わりませんが、納税用確認番号は忘れてしまった場合、e-Tax上で再設定することが可能です。



両方とも重要な情報なので、メモに残すなどしてきちんと管理しておくことが大切です。
まとめ:利用者識別番号を取得してe-Taxで副業の確定申告をスムーズに済ませよう


e-Taxの利用に欠かせないのが「利用者識別番号」です。
マイナンバーカードがあればすぐに取得できますし、持っていない場合でもWebで申請できます。
利用者識別番号を取得しておけば、書類提出の手間を省けるだけでなく、還付金の処理が早くなるなど、さまざまなメリットがあります。
副業ライターとして初めて確定申告に臨む方も、早めに準備をしておきましょう!



ぜひ今のうちに利用者識別番号を取得して、スムーズな申告につなげましょう。
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