初心者必見!マネーフォワードMEとマネーフォワードクラウドの違いと使い分け

「マネーフォワードME」と「マネーフォワードクラウド」。
名前が似ているから「どっちも同じサービス?」と思っていませんか?
実は、この2つはまったく別のサービスです。
マネーフォワードMEは個人の家計簿アプリ、マネーフォワードクラウドは事業者向けの会計ソフト。
使う目的も機能も料金も、すべて違います。
間違えて選ぶと「確定申告ができない!」「必要な機能がない!」と後で困ることに…。
この記事では、2つのサービスの違いをわかりやすく解説します。
- マネーフォワードMEとクラウドの違い
- マネーフォワードMEとクラウドそれぞれの料金プランと機能
- どちらを選べばいいか判断基準
- 両方使うときの注意点
5分で読めて、自分に合ったサービスがすぐわかります。
「家計を見直したい」「副業を始めた」「事業の経理を効率化したい」
あなたの目的に合ったサービスを、一緒に見つけていきましょう
結論:マネーフォワードMEとマネーフォワードクラウドの違い

結論からいうと、2つのサービスは使う目的がまったく違います。
マネーフォワードMEは、家計簿用のアプリ。
マネーフォワードクラウドは、会社のお金を管理するための会計ソフトです。
どちらもお金を管理するという点は同じです。
しかし、マネーフォワードクラウドの方が、よりたくさんの機能がついています。
会社は従業員の給与を管理したり、会社の利益を計算したりと、よりややこしい処理が必要だからです。
個人事業主やフリーランスの方は、確定申告書を提出する必要もあります。

2つのサービスの目的を知って、自分に合ったサービスを選びましょう。
マネーフォワードMEとは


マネーフォワードMEは、家計管理がかんたんにできる無料の家計簿アプリです。
銀行口座やクレジットカードと連携すれば、日々のお金の出入りを自動で記録してまとめてくれます。
レシートを保管したり手入力したりする手間がかかりません。
「家計簿がなかなか続かない」
「何にいくら使ったかわからない」
という方でも、自動でお金の出入りをまとめてくれるので、むりなく続けられます。
この章ではマネーフォワードMEの特徴をみていきましょう。
\ 公式サイトも要チェック!/
マネーフォワードMEの便利な機能


わたしがおすすめするマネーフォワードの便利なポイントは3つ。
- お金の出入りを自動で記録!いつのまにか家計簿完成
- たくさんある口座もまとめて管理!資産が一目でわかる
- 現金での支払いもレシート撮影でラクラク入力
1番のメリットは、銀行口座やクレジットカード、電子マネー、証券口座と連携すれば、お金の出入りを自動で記録してくれる点です。



何もしなくても、家計簿が出来上がっているのがうれしいですよね。
支出は「食費」「日用品」「水道・光熱費」といったカテゴリー別に自動分類され、円グラフや棒グラフでパッと表示。
「今月は食費が増えているな」といった気づきが一目でわかります。
さらに、家計用・貯蓄用・投資用など複数の口座も、マネーフォワード MEひとつでまとめて管理できます。
資産推移グラフを使えば、お金の増えたり減ったりが期間ごとにすぐわかるので便利です。



わたしは夫婦でアカウントを共有して、お互いがチェックできるようにしていますよ。
レシートをスマホでパシャっと撮れば、現金払いも自動で入力。
予算オーバーしたら知らせてくれる機能もバッチリです。
手書きよりずっとラクで便利な家計管理、今日から始めてみませんか?
\ 今日からお手軽家計管理!/
マネーフォワードMEの料金プラン


マネーフォワードMEの料金プランについてまとめます。
| プラン | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|
| 無料版 | お試しでスタートしたい人向け 口座・カードの連携は4件まで データ閲覧は1年分のみ | 0円 |
| スタンダード | しっかり家計簿をつけたい人向け 口座・カードの連携無制限 データは全期間閲覧できる | 540円/月 |
| 資産形成アドバイス | 投資や資産形成をガチでしたい方向け 配当や株のデータが充実 | 980円/月 |
無料版(0円)
お試しでスタートしたい方向けのプランです。
銀行やカードとつなげて、お金の出入りを自動で記録。
カテゴリーごとのまとめやグラフもすぐ見れます。
ただし連携できる口座・カードは4件まで、過去データは1年分までしか見られません。
また、アプリ内に広告が表示されます。
スタンダード(月額540円)
しっかり家計簿をつけたい方向けのミドルプラン。
連携できる口座数も過去データ閲覧も制限なしです。
資産の増え方をグラフでチェックしたり、CSVでデータを取って分析したりできます。
広告もなし。
カードの引き落とし通知や予算オーバーアラートなど、本格的なお金の管理に便利な機能がたくさんついています。
資産形成アドバイス(月額980円)
投資や資産形成を本気でしたい人向けの本格プランです。
スタンダードの機能に加えて、配当や株のデータが充実。
ポートフォリオ分析や投資成績チェックなど、お金運用のための便利機能が使えます。
まずは無料版で試してみて、物足りなくなったらスタンダードやアドバイス付きプランにアップグレードもOKです。
家計簿アプリが初めての方でも気軽にスタートできます。
\ はじめてなら無料版から!/
マネーフォワードクラウドとは


マネーフォワード クラウドは、会計ソフトです。
- 目 的:会社の収入・経費などをまとめる、管理する
- 使う人:フリーランス(個人事業主)、経営者、会社の経理担当など
インターネット上(クラウド)で使えるサービスで、主にパソコンで使います。
税制改正や法改正があったときも自動でアップデートされるのがいいところ。



いつでも最新の法律に対応した処理ができます!
データは自動的にクラウド上にバックアップされるため、パソコンの故障やデータ消失のリスクからも守られます。
この章では、マネーフォワード クラウドの具体的なサービス内容や機能について詳しく解説していきます。
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マネーフォワードクラウドの2つのサービス


マネーフォワードクラウドは、会社の規模で大きく2つのサービスに分かれます。
- クラウド会計:法人・中小企業向け
- クラウド確定申告:フリーランス(個人事業主)向け
クラウド会計
クラウド会計は、社員を雇っている法人や中小企業向けのサービスです。
会計だけでなく、給与計算、経費精算、勤怠管理などのよりややこしい処理にも対応できます。
経理担当者だけでなく、営業担当が経費を申請したり、社員が勤怠を入力したりと、みんなで同時に使える設計です。
クラウド確定申告
クラウド確定申告は、個人事業主やフリーランス向けに特化したサービスです。
青色申告・白色申告の両方に対応しており、日々のかんたんな経理入力ができます。
さらに、確定申告書の作成、e-Tax(電子申告)による提出まで、スムーズに完結できます。
他にもできることはたくさん!
たとえば・・・
- 請求書をつくる
- 領収書をまとめる
- 取引先とのやり取りを記録する
お金に関する取引については、クラウド確定申告さえあればほとんどカバーできます。



わたしも使っていますが、使い方がカンタンで便利です!
\ カンタン便利!ラクラク会計/
マネーフォワードクラウドの便利な機能


わたしがおすすめするマネーフォワードの便利なポイントは3つ。
- 簿記の知識がなくても大丈夫!仕訳は自動作成
- 請求書や領収書がカンタンに作れる!
- 売上の管理もおまかせ!
マネーフォワードクラウドのめちゃくちゃ便利なサービスのひとつが、「仕訳の自動作成機能」です。
銀行口座やクレジットカードをつなげておけば、お金の出入りが自動で記録されます。
しかも、AIが取引内容を判断して「これは交通費」「これは仕入」といったように自動で分類してくれるので、いちいち手入力する必要がありません。



前まで別のソフトを手入力で使っていました。
だけど、マネーフォワードクラウドを使うようになって経理にかかる時間がおどろくほど短くなりました!
請求書や見積書は、テンプレートを選ぶだけでカンタンに作れるのもうれしい機能です。
「A社からまだ入金がない」といった管理も自動で行い、期日を過ぎたら催促メールを送る設定もできます。
入金があったときは、システムが自動で「この入金は○月分の請求書の分だ」と判断して処理してくれるので、経理担当者の負担がぐっと減ります。
\ クラウド会計で時短しよう!/
マネーフォワードクラウドの料金プラン
マネーフォワードクラウドの料金プランをまとめます。
フリーランス・個人向けプラン


| プラン | 特徴 | 価格(年払い) |
|---|---|---|
| パーソナルミニ | 副業向き 申告書作成・電子申告までできる 機能制限が多い | 10,800円 (900円/月) |
| パーソナル | フリーランス向き 消費税申告もできる レポート機能が充実 | 15,360円 (1,280円/月) |
| パーソナルプラス | 電話相談など充実したサポートが欲しい人向き 値段が高く年払いしかできない | 35,760円 (2,480円/月) |
個人事業主・フリーランス向けのクラウド確定申告は、月900円から使えます。
一番安いパーソナルミニは、副業を始めたばかりの方向けのプランです。
青色申告に必要な帳簿作りから確定申告書の作成、電子申告まで全部できますが、一部の機能に制限があります。
本格的にフリーランスや個人事業主として活動している方には、パーソナルプランがおすすめです。
消費税の申告もできて、レポート機能が充実。
お金の出入りをしっかりチェックできます。
さらに手厚いサポートが欲しい方には、パーソナルプラスもあります。
電話でのサポートが受けられるので、「わからないことをすぐに聞きたい」という方に向いています。
ただし、このプランは年払いのみで月払いはできません。
パーソナルミニプランとパーソナルプラン1ヶ月無料で試せるので、実際に使ってみて自分に合うか確かめてから契約できます。
\ まずは1ヶ月無料でお試し!/
中小企業・法人向けプラン


| プラン | 特徴 | 価格(年払い) |
|---|---|---|
| ひとり法人 | 利用者1名 新設法人向け 1会計年度の仕訳件数500件まで | 29,760円 (2,480円/月) |
| スモールビジネス | 利用者3名以下 小規模企業向け | 53,760円 (5,980円/月) |
| ビジネス | 利用者4名以上 中小企業向け | 77,760円 (6,480円/月) |
法人向けのクラウド会計では、使う人数や必要な機能に合わせて、いくつかのプランが用意されています。
ひとり法人プランは、年額29,760円(月あたり2,480円)で使えます。
新しく会社を作った方や、社長ひとりで事業をしている小さな法人に向いているプランです。
基本的な会計機能に加えて、請求書作成や経費精算の機能が使えます。
ただし、1年間の仕訳件数は500件までという制限があります。
事業が軌道に乗って、従業員やパートナーと一緒に経理をする場合は、スモールビジネスプラン(年額53,760円、月あたり4,480円)がおすすめです。
3名まで使えて、複数のメンバーで同時に作業したり、細かく権限を設定したりできます。
さらに従業員が4名以上になった中小企業には、ビジネスプラン(年額77,760円、月あたり6,480円)もあります。
部門ごとの会計管理など、より高度な機能が使えるようになります。
どのプランも無料でお試しできる期間があるので、実際に使ってみて自分の会社に合うかどうか確かめてから契約できます。事業が大きくなったらプランを変更できるので、成長に合わせて柔軟に対応できるのも魅力です。
\ ビジネスのお供に最適!/
マネーフォワードMEとマネーフォワードクラウドどちらを選べばいい?


マネーフォワードMEとマネーフォワードクラウドは、どちらも優れたサービスですが、使う目的がまったく違います。
家庭やプライベートのお金の管理をしたいならマネーフォワードME、事業や副業の経理業務を効率化したいならマネーフォワードクラウドを選びましょう。
たとえば、「毎月の生活費を把握して貯金を増やしたい」「家計のムダを見つけたい」という個人的な目的なら、マネーフォワードMEで十分です。
一方、「個人事業主として開業したので確定申告が必要」「副業の収入をきちんと帳簿付けしたい」「会社の経理業務を効率化したい」という場合は、マネーフォワードクラウドが必要になります。
ここからは、それぞれのサービスがどんな人に向いているのか、具体的に見ていきましょう。
個人の家計管理にはマネーフォワードMEがおすすめ


マネーフォワード MEは、個人や家庭の家計管理に特化したツールで、「お金の使い方を見直したい」「将来のために貯金したい」という方にぴったりです。
- お金の動きを自動で記録
銀行やカードと連携すれば、使ったお金が自動で記録される。手入力いらずで続けやすい。 - グラフで見える化
何にいくら使ったかグラフで表示。食費や交際費の使いすぎが一目でわかる。 - 複数口座をまとめて管理
いくつもの口座を持っていても、全体の資産を一画面で確認できる。 - 予算設定で節約
「食費は月3万円まで」と設定すれば、使いすぎを通知してくれる。 - 無料で使える
基本機能は無料。月500円のプレミアム版なら、もっと詳しく分析できる。
初心者から本格派まで幅広く使えるのが、マネーフォワードMEの強みです。1ヶ月無料で試せるので、実際に使ってみて自分に合うか確かめてから契約できます。
\ 家計管理ならこのアプリ!/
事業・副業の経理にはマネーフォワード クラウドを


個人事業主、副業で収入がある方、会社を経営している方には、マネーフォワード クラウドが必要です。
なぜなら、事業には「帳簿付け」や「確定申告」といった税務上の義務があるからです。
マネーフォワードMEでは事業の経理はできません。
マネーフォワード MEは家計管理アプリなので、事業に必要な仕訳帳や青色申告決算書の作成には対応していません。
後で税理士に頼んだり、別の会計ソフトに移したりする手間が発生します。
- 帳簿を自動作成
日々の取引を入力すれば、自動で仕訳を作成。必要な帳簿がすべて完成する。 - 確定申告までサポート
確定申告書の作成からe-Taxでの電子申告まで対応。経理の知識がなくてもガイドに従えば完成。 - 請求書・入金管理
請求書の作成・送付、取引先ごとの入金チェックも簡単。 - 給与計算・経費精算
法人なら給与計算や社会保険の手続きにも対応。従業員を雇っていても安心。
副業を始めたばかりで収入が少ない方でも、月1,000円程度から使えます。
1ヶ月無料で試せるので、実際に使ってみて自分に合うか試してみてください。
\ 仕事の経理ならこれ一択!/
両方利用するときの注意(アカウント管理)


「プライベートの家計はマネーフォワードME、事業の経理はマネーフォワードクラウド」と両方使いたい方もいるでしょう
両方使うことは可能ですが、注意点があります。
注意点①:同じIDだとデータが混ざる
マネーフォワードMEとクラウドで同じメールアドレス(ID)を使うと、連携した口座やカードのデータが両方のサービスで共有されます。
たとえば、プライベート用カードをMEに、事業用カードをクラウドに連携したつもりでも、同じIDなら両方のカードが両方に表示されてしまいます。
家計と事業が混ざって、正確な管理ができません。
解決策:別々のメールアドレスで登録
プライベート用と事業用で別のメールアドレスを使えば、データは完全に分かれます。これが一番確実です。
「メールアドレス2つは面倒」という場合は、クラウドの「グループ機能」で特定の口座を非表示にする方法もあります。
注意点②:データ移行はできない
MEで記録したデータを、後からクラウドに移すことはできません。
事業や副業を始めたら、最初から分けて管理するのがおすすめです。
まとめ:自分に合ったサービスを選択しよう


マネーフォワード MEとマネーフォワード クラウドは、名前は似ていても目的も機能もまったく違います。
マネーフォワードMEは個人・家庭の家計管理アプリ。
日々の収支を自動記録して、貯金や節約をサポートします。
マネーフォワードクラウドは法人・個人事業主向けの会計ソフト。
仕訳の自動作成、請求書発行、確定申告まで、事業の経理業務をまるごとカバーします。
選び方はシンプル。
プライベートのお金の管理なME、事業の経理なクラウドです。
特に副業や個人事業を始めた方は要注意。
確定申告や帳簿作成は法律で義務づけられているため、家計簿アプリでは対応できません。
「後で困った」となる前に、最初からマネーフォワードクラウドで管理しておくのがおすすめ。
月1,000円程度から始められて、1ヶ月無料で試せます。
自分に合ったサービスを選んで、お金の管理をもっと楽に、スマートにしていきましょう!
\ 1ヶ月無料でおためし!/
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