やよいの青色申告オンラインとは?料金・機能・デメリットをフリーランスが解説【2026年最新】

「やよいの青色申告オンラインって何がいいの?」
フリーランスや個人事業主として初めての確定申告を迎えたとき、必ず候補にあがるのが「やよいの青色申告 オンライン」。
でも、「初年度無料だけど2年目からどうなるの?」「サポートなしのプランで本当に確定申告できる?」という疑問、ありませんか?
この記事では、やよいの青色申告オンラインの料金・機能・メリット・デメリットをまとめました。マネーフォワードやfreeeとの違いも比較しているので、どれを選ぶか迷っている方はぜひ参考にしてください。
やよいの青色申告オンラインとは?

やよいの青色申告 オンラインは、会計ソフトの老舗・弥生株式会社が提供するクラウド型の確定申告ソフトです。個人事業主やフリーランスの青色申告をサポートすることに特化して設計されています。
「弥生会計」「やよいの青色申告」とどう違う?
弥生シリーズには複数の製品があります。そのため、混乱しやすいです。
簡単に整理してみましょう。
- 弥生会計:法人や規模の大きい個人事業主向けの本格的な会計ソフト
- やよいの青色申告(デスクトップ版):Windows専用のインストール型。クラウドではない
- やよいの青色申告 オンライン:クラウド型。ブラウザからアクセスして使う。個人事業主・フリーランス向け
フリーランスや副業で確定申告を始めたい方には、「やよいの青色申告 オンライン」が最適です。インストール不要で、インターネットがあればどこからでも使えます。
弥生が選ばれる理由
弥生は30年以上の歴史を持つ老舗メーカー。さらに、個人向け確定申告ソフトの国内シェアNo.1を誇ります。
税理士事務所でも扱われていることが多く、信頼性は抜群。
「初めての確定申告で失敗したくない」という方は選びやすい会計ソフトです。
\ 初年度は無料で使える/
料金プランを徹底解説|初年度無料の仕組みと2年目以降のコスト

やよいの青色申告 オンラインで一番気になるのが、「初年度無料」の中身と2年目以降のコストではないでしょうか。3つのプランをしっかり比較してみましょう。
セルフ・ベーシック・トータルの違い
3つのプランはすべて機能は同じです。帳簿作成・確定申告書類の作成・e-Tax提出・銀行連携など、確定申告に必要な機能はどのプランでも制限なく使えます。
違いはサポートの手厚さです。
| プラン | 初年度無料 | 2年目〜 | サポート |
|---|---|---|---|
| セルフプラン | 11,800円/年 | FAQのみ | |
| ベーシックプラン | 22,800円/年 | 電話・メール・チャット・画面共有 | |
| トータルプラン | 19,800円 | 39,600円/年 | 操作質問・仕訳・経理・申告の相談まで対応 |
上位プランになれば、サポートが手厚くなります。
2年目以降のコストと注意点
最安のセルフプランは2年目から年額11,800円(税抜)になります。月換算すると約983円。マネーフォワードのパーソナルミニプラン(年払い月900円)と比べると少し割高ですが、初年度まるまる無料で全機能を試せる点は大きなメリットです。
「1年使ってみてから他のソフトに乗り換えるかどうか判断したい」という方にも、気軽に試せる仕組みになっています。
結局どのプランを選べばいい?
迷ったときの目安はこちらです。
- セルフ:確定申告の経験がある方、調べることが苦でない方
- ベーシック:初めての青色申告で不安な方、電話やチャットで質問したい方
- トータル:仕訳や税務の相談まで任せたい方、税理士に相談するより安く済ませたい方
多くのフリーランスの方には、まずベーシックプランで1年無料体験して、操作に慣れてきたら2年目以降はセルフプランでコストを抑えると良いでしょう。
\ 初年度は無料で使える/
やよいの青色申告オンラインでできること

やよいの青色申告オンラインは、「機能は全プラン共通」です。具体的に何ができるのか確認しておきましょう。
銀行・クレジットカード連携と自動仕訳
銀行口座やクレジットカードを連携すると、取引データが自動で取り込まれます。AIが仕訳を提案してくれるので、「これは交通費?それとも会議費?」と悩む時間が大幅に減ります。

日々の記帳作業がぐっとラクになりますね。
青色申告決算書・確定申告書の自動作成
帳簿の入力が終わると、青色申告決算書(損益計算書・貸借対照表)と確定申告書が自動で作成されます。
複式簿記の知識がなくても、ガイドに従って入力するだけで65万円控除に対応した書類が仕上がります。
e-Tax・インボイス・電子帳簿保存法に対応
作成した申告書はe-Taxで電子提出できます(PC必須)。また、2023年以降に義務化が進んでいるインボイス制度と電子帳簿保存法にも全プランで対応済みです。
法改正のたびにソフトが自動アップデートされるため、法律の変化に追いかけ続ける心配もありません。
\ 初年度は無料で使える/
やよいの青色申告オンラインのメリットとデメリット


やよいの青色申告オンラインは、老舗ブランドで信頼できる会計ソフトです。一方で、サポート体制はプランによって異なるなど気になる点もあります。
メリット・デメリットを抑えた上で、「自分に合っているのか」を見極めてから選択することが大切です。
やよいの青色申告オンラインのメリット
- 簿記知識ゼロでも使いやすい
- 初年度まるまる無料で全機能を試せる
- 国内シェアNo.1の信頼性とサポート体制
やよいの青色申告オンラインは、日付・金額・内容を入力するだけで複式簿記の帳簿が自動で完成できます。簿記の知識がなくても、ガイダンスが丁寧で初めての方でも迷わず進めることが可能。
また、最大の特徴として初年度は無料で全機能を試せるキャンペーンは見逃せません。機能制限なしで使えるので、リスクゼロで始められます。
ベーシック以上のプランでは700席以上のサポート体制が整っており、電話・チャット・画面共有で丁寧に対応してもらえます
やよいの青色申告オンラインのデメリット
- 2年目以降は料金が発生する
- スマホからの確定申告書の作成は不可
- セルフプランはサポートがWebのFAQのみ
初年度の無料期間が終わると、セルフプランで年額11,800円(税抜)が必要になります。「ずっと無料で使えると思っていた」という誤解に注意しましょう。
e-Taxでの電子提出ははスマホでもできますが、申告書の作成はPC(Windows/Mac)が必要です。スマホだけで完結させたい方には不便に感じるかもしれません。
困ったときに自分で解決できる必要があります。初めての青色申告で「何もわからない」という方には少しハードルが高いかもしれません。ベーシックプランを選ぶか、まずfreeeなど他のサポート付き最安プランと比較してみましょう
マネーフォワード・freeeとの違いは?


会計ソフトを選ぶとき、「やよいにするかマネーフォワードにするか」で迷う方はとても多いです。簡単に違いを整理しておきます。
やよいの青色申告 vs マネーフォワード クラウド確定申告
マネーフォワードの最安プラン(パーソナルミニ)は年払いで月900円(年間10,800円)と、2年目以降はやよいの青色申告の最安プランより安くなります。
ただし初年度無料がない(1ヶ月トライアルのみ)点が大きな違いです。銀行・カード連携の使いやすさはどちらも優れており、機能面での大きな差はほとんどありません。
「初年度はできる限りコストを抑えたい」ならやよいの青色申告オンライン、「2年目以降のコストを最安にしたい」ならマネーフォワードが有利です(マネーフォワードを確定申告の時だけ使う方法はこちら)。
\ 公式サイトも要チェック!/
やよいの青色申告 vs freee
freeeはスマホ操作に強く、「スマホ中心で完結させたい」という方には向いています。UIもシンプルで初心者に優しいと評判です。
一方でfreeeのスタータープランは年払いで月980円(年額11,760円・税抜)と料金面では競合しますが、初年度無料がないためやよいの青色申告オンラインの試しやすさとは差が出ます。
簿記の考え方に慣れている方はやよいの青色申告オンライン、スマホから全部やりたい方はfreeeという選び方もあります。
\ 簿記がわからなくてもOK!/
まとめ


やよいの青色申告 オンラインは、初年度無料で全機能を試せる点が最大の強みです。簿記の知識がなくても確定申告まで完結できる設計になっています。
- 初年度まるまる無料:セルフ・ベーシックは1年間無料で全機能が使える(無料で使える会計ソフトと比較はこちら)
- 機能はプランを問わず共通:65万円控除・e-Tax・インボイス・電子帳簿保存法すべて対応
- セルフプランはサポートなし:不安な方はベーシック以上か、初年度だけベーシックで試す方法も
- 2年目以降はセルフで年額11,800円(税抜):コストを把握してから乗り換えを検討しても遅くない
「とりあえず1年、無料で試してから決めたい」という方には、やよいの青色申告 オンラインのセルフプランはとても使いやすい入口です。まずは無料トライアルから始めてみてください。
\ 初年度は無料で使える/
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